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スナックCandyとは
キングコング西野亮廣とSHOWROOM代表前田裕二が共同出資し、
スナックする(巻き込む)空間として五反田に本店をオープン。
ホームレス小谷が社長として運営し、
全国に何店舗か展開中。
挑戦する人を応援する場所として、
西野亮廣の運営するオンラインサロンの会員が夜な夜な集まり夢を語る。

お笑い芸人を辞め、
1日を50円で売る世界一ハッピーなホームレス
ゴーストライター西野亮廣が書いた小谷の自叙伝
「笑うホームレス〜10kg太って、嫁もろた〜」は
手売りのみの販売で10万部を突破。

ホームレス小谷
絵本作家としても活動する
「にしのあきひろ」
絵本「えんとつ町のプペル」は西野亮廣をプロデューサーとして、
イラスト・着色・デザインなど総勢33名のクリエイターによる分業体制で
4年をかけて制作された絵本。 前例のないこの取り組みは
「クラウドファンディング」を使って資金を募り、
想いに賛同した人々の協力によって、5000部でヒットと呼ばれる絵本業界で
45万部を超える異例の数字を叩き出す。
そんな大ヒット作品の世界に登場するのがこのスナックCandyである。


絵本作家:西野亮廣
絵本 : えんとつ町のプペル

デザインオフィス「艸の枕」 代表 只石快歩
スナックCandyの世界観
全国に展開するスナックCandyは、
それぞれ違うオーナーがそれぞれの世界観で運営しています。
広島は、まるで絵本の中に迷い込んだような世界観を創る事を重視し、
広島のクリエイターと共に試行錯誤しながら完成させました。
空間デザイナーの只石快歩氏の創る「おとぎ町」を参考にし、
全てDIYで店内に表現しました。


クリエイターを応援
スナックCandy広島を運営する株式会社ブレイブアップは、
ものづくりを一同に集結させた日本最大級のクリエイターショップ
「SAKKA ZAKKA」を2018年に広島でオープン。
「スナックCandy広島」も同じくクリエイターを応援する志を持ち、
ものづくりにこだわった活動を随時行っていく。



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